四国周遊3泊4日モデルコース!4県を効率よく巡る黄金ルートと移動時間・費用比較

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四国周遊3泊4日黄金モデルコースの概要と移動ルート

四国4県(徳島・香川・高知・愛媛)は、それぞれ独自の歴史、文化、絶景、名物グルメを有しています。広大な四国本島を3泊4日で効率よく周遊するためには、走行距離と移動時間の正確な把握およびレンタカーの乗り捨て(ワンウェイ)システムの活用が不可欠です。

本記事では、時間ロスとガソリン代・高速料金の無駄を徹底的に削ぎ落とした「徳島(または香川)スタート〜愛媛ゴール」の黄金ルートを提案します。走行距離は約650km前後となり、四国の主要観光スポットである鳴門の渦潮・讃岐うどん・栗林公園・ひろめ市場・道後温泉をすべて網羅することが可能です。

【1日目】徳島〜香川:鳴門の渦潮と絶品讃岐うどん巡り

旅の初日は、四国の東の玄関口である徳島からスタートし、瀬戸内海沿いに香川県高松市へと北上するルートをとります。

1日目の立ち寄りスポットと移動データ

区間 推定距離 所要時間(有料道路優先) 主な観光・利用施設
徳島阿波おどり空港 → 鳴門 約15km 約25分 鳴門の渦潮(うずしお観潮船・大鳴門橋遊歩道 渦の道)
鳴門 → 高松市内 約65km 約1時間10分(高松自動車道) 讃岐うどん店巡り(名店多数)、屋島展望台

午前中に鳴門の渦潮の満潮・干潮時刻に合わせて観潮船に乗船し、世界最大級の渦潮を体感します。午後は高松市内に移動し、営業時間が昼過ぎまでの多い名物讃岐うどん店を2〜3軒梯子するのが鉄則です。夕刻は瀬戸内海を一望できる屋島で夕景を鑑賞し、高松市内に宿泊します。

【2日目】香川〜高知:栗林公園の大名庭園からひろめ市場の夜市へ

2日目は香川の名園を散策した後、四国山地を縦断して太平洋側に位置する高知県へと向かいます。

2日目の立ち寄りスポットと移動データ

区間 推定距離 所要時間(有料道路優先) 主な観光・利用施設
高松市内 → 栗林公園 約3km 約10分 特別名勝 栗林公園(一歩一景の国指定特別名勝)
栗林公園 → 高知市内 約130km 約1時間50分(高知自動車道) 高知城、桂浜、ひろめ市場(鰹のたたき)

朝一番にミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで最高評価三つ星を獲得した「栗林公園」を散策。飛来峰からの絶景を楽しんだ後、高知自動車道(立川PA等で休憩)を経由して高知市へ向かいます。

午後は現存十二天守の一つである高知城や、太平洋に面した絶景スポット桂浜を巡ります。夜は高知観光の目玉である「ひろめ市場」にて、名物のカツオの塩タタキや屋台グルメを満喫し、高知市内に宿泊します。

【3日目】高知〜愛媛:仁淀ブルー経由で歴史ある道後温泉へ

3日目は高知が誇る清流の絶景を堪能しながら、四国山脈の景勝地を抜け、日本最古の温泉地とされる愛媛県道後温泉を目指します。

3日目の立ち寄りスポットと移動データ

区間 推定距離 所要時間(有料道路優先) 主な観光・利用施設
高知市内 → 仁淀川エリア 約35km 約50分 中津渓谷または安居渓谷(仁淀ブルー鑑賞)
仁淀川エリア → 道後温泉 約120km 約2時間15分(三坂道路・国道33号経由) 道後温泉本館、道後ハイカラ通り

午前中は奇跡の清流と呼ばれる「仁淀川(仁淀ブルー)」の景勝地・中津渓谷で遊歩道を散策。透明度の高いブルーの美しさを堪能した後は、松山方面へ抜ける一般道・高規格道路(三坂道路)を経由して松山市内へ入ります。

夕刻には道後温泉に到着。シンボルである「道後温泉本館」での入浴と、温泉街の散策(道後ハイカラ通り)を楽しみ、歴史ある温泉旅館・ホテルに宿泊します。

【4日目】愛媛エリア:松山城見学と四国周遊旅の締めくくり

最終日は松山市内の歴史名所を訪れ、松山空港または松山駅から帰路に就くスムーズな日程です。

4日目の立ち寄りスポットと移動データ

区間 推定距離 所要時間(有料道路優先) 主な観光・利用施設
道後温泉 → 松山城 約3km 約10分 松山城(ロープウェイ・リフト利用)
松山城 → 松山空港 約8km 約20分 松山空港(お土産購入・レンタカー返却)

午前中に勝山山頂にそびえる松山城へ。ロープウェイまたはリフトで登城し、天守から松山市街と瀬戸内海の絶景を一望できます。下山後は松山空港へ向かい、空港周辺の店舗でレンタカーを返却。空港内で「鯛めし」などの愛媛名物を味わい、お土産を購入して帰路に就きます。

四国周遊3泊4日にかかる費用目安とレンタカー比較

3泊4日の四国周遊(大人2名利用時・1人あたりの概算費用)の客観的データは以下の通りです。

項目 費用目安(1人あたり) 補足・節約のポイント
レンタカー代(乗用車クラス) 約15,000円〜22,000円 乗り捨て(ワンウェイ)料金を含む。乗り捨て推奨。
高速道路料金(ETC利用) 約4,000円〜6,000円 休日割引や四国観光周遊ドライブパスの活用で削減可能。
ガソリン代 約3,000円〜4,000円 全走行距離約650km(実燃費15km/L換算)。
宿泊費(3泊分) 約25,000円〜45,000円 高松・高知はビジネスホテル、道後温泉は旅館推奨。
飲食・観光・入場料 約20,000円〜30,000円 うどん、カツオ、鯛めし、各施設入場料を含む。
合計目安 約67,000円〜107,000円 時期や宿泊グレードにより変動。

四国周遊においては、発着地を同一にせず「徳島/高松入り・松山出」にする乗り捨てプランを利用することで、往復にかかる無駄な走行距離(約250km)と約3時間半の移動時間を節約できます。

まとめ:データに基づいた事前計画でストレスフリーな四国旅を

四国4県を3泊4日で効率よく巡る黄金ルートは、各県の移動距離と所要時間を正しく計算し、高速道路を適度に乗継ぐことで無理なく実現可能です。

  • 1日目:徳島(鳴門の渦潮)→ 香川(讃岐うどん・高松泊)
  • 2日目:香川(栗林公園)→ 高知(高知城・ひろめ市場・高知泊)
  • 3日目:高知(仁淀川)→ 愛媛(道後温泉・道後泊)
  • 4日目:愛媛(松山城・松山空港から帰路)

事前に行程とルートを確定させ、レンタカーや宿泊施設を早期予約することで、無駄な費用と時間ロスを最小限に抑えた質の高い四国旅行が実現します。

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